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第53回 会長挨拶

第53回総会・学術講演会 会長 滋賀医科大学社会医学講座法医学部門 教授 一杉正仁

第53回総会・学術講演会 会長
滋賀医科大学社会医学講座法医学部門
教授 一杉正仁

この度、第53回日本交通科学学会学術講演会を主催させて頂くことになりました。先ずは、このような機会を頂戴しましたことを厚く御礼申し上げます。

近畿地区での開催は第41回の山木会長(京都)以来となります。滋賀県は琵琶湖に代表される風光明媚な土地ですが、交通の要所であり、歴史的な町並みも多々ございます。是非、足をお運び下さいますようお願い申し上げます。

さて、わが国における昨年の交通事故死者数は3904人と、1949年以来最低の数字を記録いたしました。この成果は、交通安全にかかわるすべての皆様の大きなご尽力によるとお察し致します。しかしながら、いまだに約62万人が負傷していることから、政府が掲げる世界一安全な交通社会の実現に向けて、一層の努力が求められています。わが国では少子高齢化が進み、交通事故の形態も変遷してきています。さらなる事故予防のためには、最新の知見をもとに、交通安全にかかわる皆様が一体となる“オールジャパン”で取り組む必要があると感じております。

本会は行政、医療、自動車工学等、多くの関連団体の方々からのご後援、協賛を得て開催できることとなります。ご協力頂きます方々に、厚く御礼申し上げます。本学会が、皆様方の交通安全に向けたお取り組みを促進させる一助になれば幸いです。

改めて、多くの皆様方のご参加をお待ち申し上げております。

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